エチオピアコーヒーらしからぬエチオピアコーヒー

エチオピア イルガチェフェ ザ セレモニーの
浅煎りは
モカフレーバーのエチオピアモカではない。

エチオピアコーヒーらしからぬエチオピア珈琲

モカフレーバーではない強烈なイチゴフレーバー

エチオピアコーヒーの概念を覆すと言ってもいいかもしれないです。


ずっと探し求めていたものにだいぶ近い
コーヒーにやっとめぐりあえました🙇
探していたのには
深い深い理由があるのですが、、


このセレモニーの強烈なイチゴフレーバーは
あるところで全く変わってしまい、
モカフレーバーになってゆく

こんな珈琲があるなんて


イチゴフレーバーが活き、
なおかつ飲みやすい甘酸っぱさへするには
煎り止めだけでなく、煎り止めまでの焙煎課程
の習得が不可欠でした


フルーティさや酸味がきつくなく
カップ最後の1滴までを美味しく

冷めてきた時に劣化しにくく

よさが更に冷たくなってもいきてくる珈琲は
どうしたら出来上がっていくのか。


珈琲や焙煎の考え方を教えていただき、学ばせていただいた事と
焙煎機をまだ使い始め劣化しやすい珈琲作りをしていた自らの失敗から
今は作りたかった味作りへ近づいていくようになっています


coffee澪音














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