ディスカバリーを迎えてもうすぐで1年。珍しき見学者が

ディスカバリーを迎えて、もうすぐ1年がたとうとしている。

見学者ぼうちゃんのおにいちゃん(珈琲は飲めない、興味なし)が、近くの冷凍庫から、アイスをとりにきたついでに、

私に話しかけてくる。

珍しき見学者。

『儲けたお金はどうするのか』と私にきいてくる。

何だか現実的である。さすがお兄ちゃん


ワタシ、珈琲屋は儲からないよと思いながら、

『老後のため』と返答する。。


ぼうちゃんのお兄ちゃんにその後

老後とは何か説明をしました。


焙煎の話 ゼロ





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