粉を挽いた時から最後の一滴まで新感覚
エチオピアグジアラカG1サンドライ
浅煎りの粉を挽いた時には今まで嗅いだことのない柑橘臭に新感覚さを覚え、
ドリップしているときにはさらにその新感覚さに包まれているような感覚を覚え、
濃く抽出された珈琲液を口に含めばその味わいに驚かされる。
少しずつ冷めてくると表に出るフレーバーは変化を遂げる。
焙煎をさらに進めていくと、浅煎りとはまた違った薫りと味わいが生まれる領域が存在する。浅煎りと同じように、粉を挽いた時、ドリップしているとき、珈琲液を口に含んだ時には、
浅煎りとはまた違ったフルーティな薫りと味わいに衝撃を受ける。
是非、アラカの浅煎りと中深煎りの、粉を挽いたときから、最後の冷めた一滴までの新感覚さと違いをお楽しみください
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