生豆の外観と鼻を刺す薫りから考えるに・・
インドネシア スマトラタケンゴンアチェ バングアントンファーム ガヨ・ワイニー
2019 浅煎り
バングアントン氏が独自のワイニー製法で行うナチュラルは、その精製課程を写真におさめることが出来ない特殊な秘密課程のようです。
2019cropのこれまで見たことのない黒みがかった生豆の外観や、乳酸のような鼻を刺すような生豆の薫りからは、バングアントン氏が、何らかのフルーツに漬けこんで、あるいは何らかのフルーツ酵母を用いて発酵課程を経て作られているのではないか?といつも思わずにはいられない生豆から個性的過ぎです😳
焙煎中、焙煎後の豆は味噌を焦がしたような独特な香りを放つものの、浅煎りの領域から、口に含む液体は過完熟させたマスカット、パパイヤ、黄桃(マンゴーと白桃)を思わせるトロピカルで美しい酸味に、やはりどこか味噌っぽい風味をオマケでエッセンスに加えたような独特すぎる味わいです。
その個性的すぎるフレーバーのため、ホットだけでなく冷やしてアイスにしても驚きの味わいなのです
私が現在在庫で持つワイニー系の中でも強烈すぎて開業してから数年出会ってきたワイニーの中ではお気に入りかつイチオシなのです。
coffee澪音
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