新感覚❗フルーティさを合わせ持ったマンデリン

アチェアルールバダとブルーバタックについて

ミルクとの相性がよいマンデリン。
ブルーバタックの在庫がなくなり、新しく仕入れたアチェ

アチェアルールバダは、スマトラ島の北部、アチェ自治区タケンゴン湖の周辺で生産されています。1~2ヘクタール程度の小農家がコーヒー豆を育て、この地区の標高、土壌、農家の取組が独特の風味、複雑さをもたらしているのでしょう。
出荷に関しても、完熟豆を比重選別し、大きさでスクリーニング、ハンドピックという行程を経て厳選されたものが出荷されています。

アチェは浅煎りではレモンやカシスのようなフルーティさがあり、深く焼いてもフルーティさを残しながら、マンデリン独特の重厚感、コクを持ち合わせ複雑な風味が出ました。
ブルーバタックも独立前から好んで焙煎していて、中深煎りで、一番出したいテロワールが出ていました(御客様の御希望によっては深煎りにもしていた)が、アチェは、より複雑な風味という印象です。
独立する前は、マンデリンは深く煎るものと思っていたところもありますが、フルーティさを合わせ持った新感覚のマンデリンは、
『これは❗新しい~❗』でした。
アチェは浅煎り~焙煎しています。是非御試し下さい ※ミルクと合わせたい、香ばし系で飲みたいなど御要望があれば御相談下さい

#これは新しい
#フルーティなマンデリンの時代
#インドネシアアチェアルールバダ
#アチェアルールバダ
#インドネシアマンデリンブルーバタック
#インドネシアマンデリンアチェアルールバダ
#スペシャリティコーヒー豆 
#specialitycoffee 
#スペシャリティ珈琲
#自家焙煎 #珈琲 #コーヒー #coffee


#coffee澪音

0コメント

  • 1000 / 1000