血の色

私がずっと作りたかった珈琲は

深く煎ったときにも豆は赤みがかった色をしていて
抽出したときに
珈琲液は澄んだ赤みがかった血の色をしていて
白い陶器に注がれた時に
カップの縁に黄金色のゴールドリングが出来る珈琲

このような珈琲は
珈琲や焙煎の考え方を教わった橘さんの珈琲
から覚えてきた事で
ずっと目標としてきた珈琲

橘さんが師匠と思われている
桂珈琲さんも
実際にこのようなコーヒでした🙇


独立してから
橘さんにお願いして
橘さんの珈琲を送っていただきました。
自分で焙煎できても
橘さんの珈琲が飲みたくて仕方なかったのです。

その珈琲は
私とは違う味わいもあり、
私と共通のフレーバーや味わいもありました。
また
私自身の焙煎ではあった別の味わいを発見出来ました。

私はもう少し自分自身を信じてもいいのかもと思いました。
それは、お金を出してまで、私の珈琲を買って飲んで下さってる御客様の声を
信じていくことにも繋がっていきました

coffee 澪音




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